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出会った頃はまだ学生だった愛子。当時はタレント事務所に所属していて、芸能活動の真似事などをしていたようだ。
FANZA
雑誌に載ったことを喜ぶ彼女の鼻を指や歯ブラシで歪めて辱めてやると、キツい視線で睨み返してきた。自慢の美貌を崩され憤る瞳を見ると、もっと虐めてやりたい気持ちになった。
ルックスをチヤホヤされることに慣れきった人生だったのだろう。
プライドを崩されることで、悪人に狼藉される姫のような気分になる、などと私の責めに対する感想を話してくれたこともあった。
愛子が人生の伴侶を得たことで、これから彼女とは疎遠になっていくのかも知れない。
私としては人妻との不貞は望むところなのだが、ひと区切りとして愛子との記録をご披露したい。