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いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。
FANZA
マスクをしていますが、目クリっとした可愛らしいYUIちゃん(仮)。
色白で細身の体がそそります。こんな子とセックスできるなんて夢のようです。
奮発しちゃいまして、マスクありを条件に撮影もOK貰いました。
「こういうのオジサンばっかりでしょ?」と聞くと「まぁ、そうですね」
「でも、オジサン好きですよ?」と、まさかのオジサン好きの子でした。
これは神少女の予感です、オジサン興奮してしまいます。
エッチが好き、オジサンのチンポが好きな若い子とのセックス、想像しただけで勃起が止まりません。
もっとたくさんお話したくて喋っていると「ねぇ、早くシませんか?」とYUIちゃん。
やれやれ、オジサンとHしたくて我慢できないようです。仕方ないので早速触ってあげます。
制服のボタンを外してブラの中を覗くと、可愛らしい乳首がぷくっと膨れていました。
アソコもベロベロ舐めてあげようとすると、「私もオジサンを気持ちよくしたいです」と
主導権を握ってこようとしてきます。もう、本当に最近の子は積極的でいけませんね。オジサン嬉しくなっちゃいます。
笑顔で激しい手コキしてくれるのが最高に気持ち良いです。
「オジサン、イッていいですよ?」とフェラまでしてくれます。
このままだとせっかくの交尾前に出てしまいそうになるので、攻守交替させてもらいます。
しかし、手コキはなかなか離してくれません。クンニのつもりが、強●的に69の体勢に。
どうやらYUIちゃん、どうしても手コキで射精させたいようです。
…そこでオジサン、ピンと来ました。ピンと来すぎたのかもしれません。
そうです、どうやらYUIちゃん、性格良い子のフリをして
あわよくばオジサンに挿入させることなく終わらせようとしてくるタイプだったのです。
しかし、オジサンはそんな生意気な小娘を何人も見てきました。
残念ながら、その手は通用しません。
せっかく神少女に出会ったと思ってウキウキしていたのに
…残念です。
そうと分かれば、もう我慢している場合ではありません。
こういう娘はオジサンが下手に出れば出るほど調子に乗っていきます。
きっと今までも、同じような手口でイカセて本番しないで終わってきたのでしょう。
こんなの野放しにしていたら、世の他のオジサン達にも不利益です。
なので、オジサンが、ちゃんと教育してあげようと思います。
オジサンに舐めた態度取ろうなんて、100万年早いってことを。
早速股を開かせて挿入しようとすると
「あ、ダメです…生は…」
と止められてしまいます。
仕方なく、ゴムを着けてまずは合体です。
流石は若いマンコ。締まりが良くてキッツキツです。
YUIちゃんも感度が良いのか、濡れ濡れですが、反応はちょっとイマイチ…。
一生懸命奥を責め立てますが、
「いっぱい気持ちよくなってオジサンの精子出してほしい。精子みたいです」(棒読み)
射精させるための棒読み演技だと気づいてしまい、挿入しながらイライラしてきました。
もうゴムなんか着けてられません、こんな生意気なメスガキは一度生チンポの味を思い知らせてやらねばなりません。
オジサンなんてイッたフリして悦ばせてれば楽勝、とかそんな余裕の態度もこれで終了です。
バックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。
そして敏感なマンコに生チンポを一気にぶち込み
ずぶうううううぅぅぅぅぅっ!!
「あっ!?えっ、ああぁぁんっ!!?」
生チンポが子宮を叩いた瞬間、YUIちゃんはびくぅっ!と跳ねて
今までとは違うメスの声をあげますw
「あっ、待って!やっああぁぁぁっ!!」
まさかのガチイキww
「えっ、オジサンゴムは…?」
と気づかれても関係ありません。そのままチンポを突き上げまくります。
イッても激ピストン止めずに突きまくると、完全にマンコが蕩けていきますw
生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに勝ち目も選択権もありません。
ただオスの射精を促して膣を締め上げる肉オナホになるだけです。
ガキまんこには、良い経験になるでしょう。
オジサンをナメていたら駄目なんだと理解らせるために、生意気マンコには容赦なく制裁の中出しです。
もちろん一発では許しません。泣きそうになってビクビクしている雑魚まんこに
勃起したままのチンポを追撃挿入。そのままイカセまくって、壊れるまでマンコ使い倒してあげました。
後半はすっかり従順な娘になりました。オジサンのチンポに媚びて、もう情けないイキ顔晒しまくりです。
目を潤ませながら死ぬほど気持ちよくなって完全にチンポ堕ちですw
これでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。
残念だったね、オジサンの勝ちです。
結局、男の肉棒には勝てないんだよ、分かったね。YUIちゃんw